調和と真心が育む、恵み。

大平農場について

北海道十勝地方、大雪山国立公園の東山麓に位置する上士幌町。私たち大平農場は創業から100年以上、この地で農業を営み、現在はジャガイモの種芋を中心に、小麦・豆・ビート・スイートコーンを生産しています。堅実さと計画性を大切にし、家族や仲間で協力し合いながら、楽しんで仕事をすることを心がけています。雄大な自然に育まれた安心安全で品質の良い食品をお客様に届けることで、地域の農業を次世代へつなぎたいと願っています。

コンセプト

CONCEPT

大切にしていること

大切にしていること

堅実かつ真摯に農業に向き合い、よりよい作物を育てるために日々努力を積み重ねること。畑や機械の状態をきめ細かく観察し、計画を立てて効率的な段取りをし、毎年安定した収量を確保すること。家族や仲間の一人ひとりとよく話し合い、無理のないスケジュールで安全第一に作業を進めること。

セクション画像

私たちの農場から生まれる「調和と真心が育む、恵み」に対して、お客様から「ありがとう」と言ってもらえるよう、大切にしていることを守り続ける覚悟と責任感をもって仕事に取り組んでいます。

セクション画像

1922年の入植以来、土地と先人の想いを代々受け継ぎ、現在は大規模農業を経営しています。「担い手不足」が叫ばれ、高齢化が進む中、テクノロジーも活用しながら、豊富な知識と経験をもつ親世代に長く元気に働いてもらえるよう工夫しています。将来的には、地域の農業を守る若い新規就農者の育成にも取り組みたいと考えています。

生産物

PRODUCTS

種芋(原種)

私たちは、全国でも数少ない種芋の専門農家です。男爵薯、トヨシロ、キタアカリ、ハロームーン、ホッカイコガネ、きたひめの6品種を栽培しています。

3軒の近隣農家とともに組合を作り、徹底した品質管理のもとに、害虫やウイルスによる病気のない健全な種芋を協同栽培。公的機関の厳しい防疫検査に合格したもののみを一般農家に供給しています。種芋づくりは、ジャガイモの農家の秋の収穫を左右する大変重要な仕事です。

小麦

太陽の光をたっぷり浴びて育ち、夏に収穫される小麦(キタホナミ)は、うどんなど麺類に使用されています。

豆

小豆(エリモショウズ)、大豆(ユキホマレ)、金時豆(福勝)を栽培しています。

不起耕栽培で化学肥料を減らし、緑肥や残さ、グアノ(海鳥などの糞を原料とした肥料)を用いて育てた豆は、土壌の微生物が有機物を分解することで生じる窒素やリン酸などの栄養素をたっぷり吸収。「筋切れ」などの生育不良が少なく、実がしっかり強いのが特徴です。金時豆に関しては町内一の生産量を誇ります。

ビート・スイートコーン

ビート・スイートコーン

ビート(甜菜)、スイートコーンを栽培しています。収穫後に残る作物の葉や茎を緑肥として活用しています。

上士幌町の風土

十勝地方の上士幌町にある私たちの農場は、山麓を切り開いた起伏の多い地域にあります。畑の位置によって黒土、赤土、粘土と土壌の質が異なるのが特徴と言えます。

粘土質の土地は保水性が高いので、世界的な気候変動により干ばつ傾向が続く中では非常に有利です。また山麓を流れる川によって外部環境から隔離されることで、害虫やウイルスの侵入を防げるという利点もあります。美しい大雪山を望む、豊かな風土の力を生かした農業を営んでいます。

上士幌町の位置を示す地図
地域の風景

会社概要

COMPANY

会社写真

有限会社 大平農場

所在地

〒080-1406
北海道河東郡上士幌町字居辺22番地

TEL

01564-2-5925

FAX

01564-2-5925

耕作面積

84ha

従業員数

3名

資本金

300万円

沿革

  • 1922年 四国から広尾町にて炭焼きを営んでいた大平徳治・キリの次男 伊吉が上士幌町に入植。農業を営み始める。
  • 1935年 伊吉・イシの長男 政義が後継者となる。
  • 1968年 政義・つねの長男 義勝が後継者となる。
  • 1973年 種子馬鈴薯生産を開始する。
  • 1979年 法人化し、有限会社大平農場となる。
  • 2004年 義勝・照子の長男 義昭が代表取締役就任
  • 2020年 義昭・裁織の長男 昭織が代表取締役就任
沿革イメージ